終生飼育の意味

志都呂のペット愛ランドさんをお借りしての譲る会

そろそろ、子猫の相談が増えてきていますが、
譲る会デビューはもう少し先になるかもしれませんね

相談で多い柄がキジトラだとか・・・
今年もキジトラ祭りかな~なんて話していました

そんなわけで、今日は昨年秋生まれの若いネコさんが参加です

おかげさまでどの子にも、新しいお話がありました
うまくいくかどうかは、これからの成り行きや相性次第です

その中で、10歳のスコティッシュの女の子も初参加してきました
おとなしくて可愛くて、メタボ気味で・・・
なんともいえず愛らしい子です
mari

50代の男性がこの子を置き去りにしたまま住んでいたアパートを
出て行ってしまったそうです
見るに見かねたご近所さんや、そのお友達が一時預かってくれて
里親探しに乗り出したようです

気のいいみなさんが、この子のために一生懸命になってくださってる姿は
とても感動しました
でも、当のネコちゃんは・・・

10歳になって見捨てられる不運
10歳なのに心ある方たちによって保護される幸運

どちらを強く感じているのか
はたまた、運を天にまかせているのか
ぬいぐるみのようにおとなしくしていました

飼い主は、心が壊れてこの子を捨てて出て行ったんだと思います
この子は、そんな飼い主の事情もわかりません
そんな飼い主へ何も言うこともできません

悲しい現実が横たわっていても、なすがままされるがまま
置き去りにした食器棚や洗濯機やテレビと同じように
ただの物として扱われた存在です

明るく里親さんを探そうとしてくださる保護主さんたちの優しさに
ちょっとだけ救われる気がします

健康面も問題ありませんし、この子の新しい家の縁結びが
できればいいなって思います

これから、こういう話しも、子猫の相談といっしょに
たくさん増えそうで・・・

終生飼育の意味を、もう一度しっかり考えさせられました

最後まで飼いきる、面倒をみる
それが、この子たちに癒され活力をもらい
同じときを過ごした家族としての責任だと思うのです
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